彗星を巡って寧々と妹の香陽の長い年月の「約束」が果たせたお話。
時系列では香陽の初登場回になるのだろう。
彗星の鑑賞会のため、天体望遠鏡を探す寧々の前にいきなりの登場。
449年周期で近づく彗星、その度に香陽は寧々の前に現れるのだろうか。
その間何をしているのかわからないが、時空を越えて雪牙姫のところにでも?
第14話「旅」で葉月とリリスが遡った480年前に、この3人は幼い姿でいたが、その年恰好すらもこの姉妹は変化する事ができるのかもしれない。
彗星の3回前の周期、1347年前もこの姉妹は幼子の姿だったから、時間の流れと年齢の概念は無意味な存在なのだろう。人間ではない事ははっきりしたようだ。
守東家に一時居候になる香陽は、由美子を一目見て「やっぱりジュナ!」
この上津未原に鎮められているジュナの存在を見抜いた。今回は由美子の中のジュナは反応していない。
しかしアバンでの春彦の「彗星は禍をもたらす」説は、ロマンチックな会話の桃花と真琴の空気を読んでいない事甚だしいが、これから上津未原に起こる事件を予言した格好になる。
彗星の日は香陽にとって寧々との記念日。
前の周期も、その前の周期も寧々に忘れられていた約束。
桃香の設置した天体望遠鏡に映る、寧々と香陽の幼い姿。それを見た寧々はようやく思い出した様子。
ちょっと良いお話ではあるが、完全に中休み回。シナリオ本線は動いていない。
このお話が由美子の創作オチって事ではないようだ。
話数が進むごと(過去へ遡るごと)にエロ薄めの気がするのだが、そろそろ喝入れを。
「絶対宇宙」キャラってナレーションのことだろうか。ベテラン島本須美をキャスティングしてきた。
オフィスていくおふグロス回。まあまあ。
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