キャラとしては典型的な金髪ツンデレお嬢様のキャサリン・マクドナルド。ご丁寧にたて巻きロール。
尺の制約か、今回は和麻への早々なデレとフォーリンラブ?
定番になった綾乃の勘違いとツンデレを絡ませて、対決から和解、そして「戦いはまだ終わらない」と圧縮した内容。
じゃじゃ馬ならしとばかり、和麻がキャサリンの指南役に。
キャサリンは綾乃への「はたしじょう」で対決を申し込む。
石につまづき和麻に抱きとめられたキャサリンはデレるが、別にそんな伏線もないから、萌えアニメのテンプレートに従っているだけ。
結果はキャサリンを使って綾乃を鍛えた結果に終わるが、二人仲良く握手。
キャサリンは負けは認めたものの、和麻を諦めたわけではなく、日本に残るらしい。
脚本も演出も凡庸で、こんな時に重宝がられるのか、絵コンテはこでらかつゆき。
素晴らしいコンテ切らないけれども、数とスピードでクライアントの要求には応えている。
エピソードを順調に消化しているシリーズ構成だが、本線は何も進展せずに影の薄いサブキャラが通り過ぎるだけ。
たかはし智秋の演じるキャサリン、貴子様と同じ演技だが、音響監督の指導がそうなのか?
お嬢様キャラだとこの演技しか出来ないのか、引き出しが少なそうに感じられる。
風のスティグマ S・エディション 第1章(限定版) 8/24発売予定(Amazon)
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