前回顔見せのジュリオのことは放っておいて、お話はヴァリーエルのお城に飛ぶ。
戦争の気配の中で、アンリエッタ率いるトリステインのアルビオン侵攻を公然と批判するラ・ヴァリエール公爵の伏線としては重要だが、番外編的な位置付けでもある。
なによりルイズ様の二人の姉さまの強烈な個性、今後触れられるか不明だが更にそれを上回るルイズ様の母親の初見としては意味のある回。
同時にエロ犬才人が、ご主人様に告って手篭め未遂事件、ラ・ヴァリエール公爵から打ち首のお尋ね者として追われる事になる、才人にとっても転機の回。
作画の頑張りは不思議だが、今回見る限りでは第1期よりは良い。
ただ演出のバランスの悪さ、ヤケにあっさり才人が告白したかと思えば、押し倒した後は入念な前戯描写とか、エレオノール姉さんの張り切りぶりに比べてカトレア姉さまの病弱ぶり描写が足りない感じなど気になる。
大体、学院の寄宿舎に出向く王妃なんていないだろうに。
シリーズ通しては尺が足りないと思うのに、寄り道している感じ。
戦争への道まっしぐらも辛いが、原作は置いといてもっと大胆に構成して欲しかった。
原作のツボもアニメオリジナルとしてのツボも、どちらも外しそうな感じ。
厳しいエレオノールと病弱でルイズを応援するカトレアの掘り下げが足りない気がする。
特にちいねえさま(カトレア)の境遇には触れられていないから、ルイズと才人を応援する理由付けが乏しくなってしまう。
他にはカトレアとシエスタとの胸比べエピソードでも追加挿入しても面白かったかも。
シエスタは侍女として付いてきたけれど、ルイズ様との意図せぬ百合プレイ以外は見せ場なし。
才人がルイズに告白したとも知らず、シエスタの挑戦は続く。
ルイズ様は髪や外見はカトレアに似て、成長してカトレアのようになる錯覚を才人も視聴者も抱くが、ツンの権化(ツンと言うよりSか)エレオノールに似る可能性もあり。
もっと言うと母親に似ると、ルイズ様最強(M的発言)
次回予告だとエレオノールは出るようだが、オリジナルシナリオか?

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COMMENT
無題
>母親に似ると、ルイズ様最強
これがいいです。
ええ、ドMですが何か問題でも?
ルイズ様の罵りを承れるならもう他になにもいらない、そんな気分です。
私からもトラックバックさせていただきます。
Re:無題
押し倒されていたところを目撃された、ルイズ様羞恥プレイは良かったですね。
>ええ、ドMですが何か問題でも?
いや…
原作通りの母様だとすると、素人にはお勧めできない。小便漏らす怖さも。
感想文
※1いたわりロボット:自分が不手際を犯して
そのショックから立ち直れなくなったときに起動すると、
もっともらしい事(例:もし、授業参観でヘマをしでかして、
叱られるのを危惧(きぐ)して家に帰れなくなったんなら、
ごく親しい友達の家に居候として世話になってもいいわ!
その友達も「君の両親や姉貴がささいでも意見を受け入れて
くれないくらいなら、一生ここで過ごしてもいいよ!
お祖父ちゃんも優しいし、一切の束縛もないし!」と許可されれば大丈夫よ!
しかも、自宅で勉強サボると、日ごろ頭ごなしに
叱る姉や親とは別な親なら尚更よ!)と
ユーザーにとって最高の慰めのヒントを教えて
それに従わせた挙句、一発で立ち直らせてくれるロボット。
エレオノールはしごきロボットで
カトレアはいたわりロボットですね。
このように両極端がはっきりしているキャラもいますね。
最後にただでさえエレオノールと干渉して
袋叩きにあったあげく、(感想文1で説明した
1億ベリーを9割も宴会で使い込んだ
ルフィみたいな惨状になるかもしれなかった。)
それに足の付いた才人がルイズに顔面を
踏んづけられて、足跡がはっきりと付いて、
これが本当の「足が付いた!」ですね。
失礼いたします。
Re:感想文
>このように両極端がはっきりしているキャラもいますね。
あの姉二人は、ルイズ様にとって飴と鞭ですから。
母親は極端な鞭ですが。