当初の第3話から第6話に変更され、更には諸般の事情で総集編(第5.5話)に差し替えられた因縁の「もえたん 第6話」がDVD第4巻(もえたん Lesson 4)に収録された。
第5.5話も映像特典として収録されている。
この第6話は、一部で噂されたようなお色気過剰で放送できなかったわけではなく、制作トラブルによるものだろう。作監4人体制が暗示している(西尾公伯、佐野英敏、中本尚子、佐野エリ)
シナリオ:長谷見沙貴、絵コンテ:四谷光宏、演出:中野英明、村田尚樹で、制作はカオスプロジェクト。
続く第7話もカオスプロジェクトだったので、第3話から延期した時点で既にヤバい。
大幅にリテイクしたのか、問題ない状態まで仕上げてDVDに収録してきた。
シナリオはシンプルで、定番の商店街の福引に澪ちゃんが挑戦。澪ちゃんは女オタクだから一等賞の「緑のテーマパーク・ペアチケット」などもらっても嬉しいはずが無い。澪ちゃん的には大ハズレの一等賞。そこで兄のナオ君といんくのデートを画策。でもチケット渡して、いんくに連絡取るだけで小細工して絡むわけではないのが物足りない(筆者は隠れ澪ファン)
そういえば、あーくんもかーくんも出番少ないし、すみちゃんも家で瑠璃子さんに英語の特訓でしごかれて完全に脇役扱い。あくまでもナオ君といんくのデートがメイン。
あーくんの最大の活躍は、妄想で描くいんくのコスプレ姿の数々。
セーラー服、ナース、婦警、メイド、スク水、バニー、ラバーは必見。このためだけに買っても惜しくない。

公園でのデートシーンでは休憩中にナオ君に出したクッキーが割れていたけど、ママとパパのデートのエピソードにかけてあったのは微笑ましい。
Bパートはダンディさんも出たりしていたが、やはり二人だけで回すシナリオは少々間延びしている。
サブキャラをもう少し生かして欲しいところ。
ちなみに当初第3話の予定でシリーズ構成されていたから、第4話で初登場のアリスは出番も気配もない。
英語のコーナーは瑠璃子さん「普通の喫茶店に行ったら落ち着かなかった。もう身体がなじまなくなっている」
ダンディさん「死して屍拾うもの無し」
もえたんコーナーの貼紙「遅れに遅れて只今到着!」「……マジでスマンかったと思ってる」「最終巻 五体合体マジファイブ見参…の予定!」
もえたんコーナー「世界を救う為、人々からお金と財宝を略奪する」
DVDオリジナル話数はロボモノみたいですね。
星とかリボンとか修正無しのOVAでもやって欲しいところ。バンビジュさんもTV放送での苦労は大変でしょう。でもこちらは小学生に見えるけど大学生だから問題なしかな。




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