「ロザリオとバンパイア」は、視聴継続の分水嶺の第3話。
予告とサブタイから、新キャラ魔女ッ子のロリ萌えで攻めてくるかと予想していたが、新キャラ紹介だけで終わらずに、ヒロイン・サブキャラ総動員のパンチラ攻撃の力技で押してきた。
ジャンプのパンツアニメとしては「いちご100%」との類似性が頭に有ったが、それを超えたかもしれない。そういえば水樹奈々はそちらにも出演していた。
稲垣隆行監督と言えば「砂ぼうず」の印象が強かったのだが、OVA「こはるびより」に続く本作品で、パンツアニメへの力量が並々ならない事を証明して見せた。度を過ぎた規制のため、絶望の淵に沈んでいたパンツアニメファンの救世主となる事を期待したい。
今話は池畠博史コンテ・演出回だったのも、この妙なテンションの原因だろう。
無敵看板娘、マイメロ、おお振りなどの演出で知られるが、グレンラガンのGONZOグロス回でも演出していた(池畠ヒロ史の名義)このシリーズのコンテでは稲垣監督担当回とともに注目したい。スーパーコンテマン福田道生担当回は、比較的あっさりしている印象がある(演出者にもよるが)
シナリオは難しい設定や複雑な伏線もなく、いたって平凡でフォーマットにしたがって1話内に起承転結でまとめる構成なのだが、これでいいと思う。
ロザリオを外してからの萌香の変身バンクや子安ナレーションといい、水戸黄門的なプチ勧善懲悪の定番構成も悪いものではない。
難解を避け基本を押さえていれば、ある意味お馬鹿パンツアニメとして演出が膨らましてくれる。この辺の力加減は、さすがベテラン山口宏と感じられる。シリーズ構成と同時に序盤の脚本を担当したのは当たりだろう。
ところで新キャラ魔女ッ子の仙童紫(せんどうゆかり)だが、飛び級で入学した12歳の天才少女。
人間と妖怪の中間的な立場で、今回は妖怪からは「半端者」として差別されイジメを受けるところを、中途半端な立場で孤独を共感した月音、萌香に庇われてファンになるお話。
最初はイジメられるコンプレックスの裏返しで、魔法を悪用して悪戯を繰り返していた紫。
お子ちゃまには厳しくしつつも窮地を救い、ハートゲットするという月音の戦法は有効で効果が高いので、メモしておこう。
紫は元々萌香のファンであったが、オマケに月音のファンにもなる。徐々にハーレム化が進む。
紫のロリ萌えは前面に押し出していない。ミントグリーン(ブルーか?)色のパンツ見せと変身くらい。変身バンクを用意しているから、今後も活用するのだろう。稲垣監督、ロリよりおっぱいキャラが得意なのだろう。「こはるびより」を思い出して、そんな事を想像する。


第1話のパンツ、第2話のおっぱい、そして今回はパンツ。
萌香は白オンリーでしょうか?メインヒロインだからかな。
巨乳サキュバス黒乃胡夢(くろのくるむ)の青ボーダーパンツ(通称しまパン)を、紫の魔法に操られた月音がずり下げの荒業でご開帳。保健室のベッドでの乳揉みプレイ、いやバストマッサージといい、 お色気担当は胡夢のようだ。
回想シーンでは女生徒のパンモロ3連荘。
せいぜいがベタ塗り白パンの世の中、描き分ける努力は素晴らしい。緑ボーダー、フロントフリル付ピンク、ピンクドットのバリエーションにクロッチ線も描いている。フォギーと子安コウモリで修正しているが、DVDでは取れるだろう。多分、股間の皺でも描かれている事と思う。




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